So-net無料ブログ作成

今年を振り返ると… 冠婚葬祭

10月に人生に一度しかない出来事を経験した

1日に母が亡くなり

10日には息子の結婚式 

母親の葬式も、息子の結婚式も一度だけだ…

まさか自分が冠婚葬祭を一度に向かえなきゃならないとは思いもよりませんでした

病に倒れてから19年…

脳梗塞は確実に母を衰えさせ 自由を奪い

最後のその日は お世話になったホームのベットの上で迎えました

こんなにも長く病と向き合い 苦しみ戦ってきたのに

人は、あっけなく逝ってしまうものです…

亡くなる一週間ほど前に 主人とホームへ会いに出かけ

好きだった かんぴょう巻きを手土産に少し話して帰ってきたばかりだった

最後は疎遠だった兄弟が集まり 孫もひきつれて 集まり見送りました

亡くなってから一同に会されても嬉しいわけもないだろうに…

人生 我がままに生きると言うことは 多少の幸せも無くすという事でしょうか?

それとも、それなりの葬儀で 見送る事ができたのは 見栄っ張りの母には

満足な最後の旅立ちだったのでしょうか? 恥ずかしい事は嫌だからね

そう母が言うような気がしましたから 充分の用意をしておいてくれた姉には

感謝の気持ちで一杯でしょう…

形見分けに、持ち帰った 枕元に置いてあった猫の縫いぐるみ

              009.JPG

 

その10日後に迎えた息子の結婚式 喪中でも取りやめる事もできず

多くの友人に囲まれて 晴れやかな 二人の姿に 嬉しいやら

肩尚の荷を降ろしたような 複雑な親の心境を味わいながら

二人を連れて、母に会いに行くんだったと後悔の念…

暖かい結婚式を無事に終え それぞれの母親に贈られた

新郎新婦が生まれた時の体重の重さのベアーの縫いぐるみ

               010.JPG

 

どちらも大事な 縫いぐるみとなった

2009年の10月は 忘れられないなぁ…

まあ、仲良くやってね

              二人.JPG

 



共通テーマ:日記・雑感
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。